GarageBand のコードの入力や変更絡みで検索されている方が多いみたいですね。
Googleの関連するキーワードでも以下のようなキーワードがでてきます。
- garageband コード 増やす
- garageband コード入力 ipad
- garageband ギター コード 打ち込み
- garageband mac コード
- garageband 和音 入力
- ガレージバンド iphone コード変更
- garageband コード 表示
- ガレージバンド ギター カッティング
- garageband ギター ストローク
- apple loops コード変更
このあたりの疑問や課題は AppleのGarageBandでの哲学的なところと関係してくるんじゃないかなあと。
私はアップルの人間ではないですが、今のアップルよりはジョブズの血をひいているんじゃないかと感じてます…。
話がそれましたが、例えば「コードを増やしたい」とか、「コード進行を入力したい」というのは、
1.すでにある楽曲をカバーしたい
2.古典的なポップスの作曲技法で作曲したい
という2つの希望からじゃないかと思います。
で、たぶんGarageBandの哲学的には、上記はいずれも的外れというか、
そういう要求を満たすためにつくられているのではなく、
- 楽曲のまるまるカバーではなく、エッセンス(雰囲気、それっぽさ)を取り込む
- なので、ループ素材とエフェクトの組み合わせという、音の切り貼りでオケをつくろうよ
その上で、
- 得意なエレキギターやラップをのせてオリジナル作品を完成させよう!
という意図じゃないかと思います。
続く、